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jazz / Female Vocal ブログトップ
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アンドレア・マン / "PHOTOGRAPH" [jazz / Female Vocal]

Andrea Mann_PHOTPGRAPH.jpg

Artist : Andrea Mann (アンドレア・マン)
Title : "PHOTOGRAPH"
Release : 2009
Style : Jazz (female Vocal)
Label :
購入version : EU盤 AMPHOTOCD1
jazzっぽさ・・・★★★★☆ (4/5p)
お気に入り度数・・・ ※最高は5つ


 今年英国からデビューしたばかりの女性ジャズ・シンガー。キュートな横顔が印象的なジャケットのポートレイトから一見して、ノラ・フォロワーの若いポップ系タイプの歌手なのかと思いきや聴いてみて吃驚。これは予想を心地良く裏切って、しっとりと落ち着いた佇まい(実際のところ、悪い意味でなく、正面からの顔立ちは横顔に比してやや落ち着いた印象を得るのだが)の素敵な女性が聴かせる極上のヴォーカル・アルバムではないか。

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アントネッラ・ヴィターレ / "RAINDROPS" [jazz / Female Vocal]

Antonella Vitale_RAINDROPS.jpg
Artist : Antonella Vitale Quartet and friends
Title : "RAINDROPS"
Release : 2008
Style : jazz (female Vocal)
jazzっぽさ・・・★★★★☆ (4/5p)
お気に入り度数・・・ ※最高は5つ

 憂鬱な雨続きのこの9月、いかがお過ごしでしょう。

 すっきりしない天気の所為で、何となく気持ちまでどんよりしてはいませんか?。こんな時はせめて耳に入る音くらいは心地良いサウンドを取り入れて気持ちを軽やかにしたいもの。でももう季節は確実に秋。あんまり夏っぽすぎても気持ちが乗りませんよね。で、オススメしたいのがこの1枚。
 
 “REINDROPS”と云うタイトルどおりに雨に滲んだ水色と黒のデュオ・トーンのポートレイトの中で、人懐っこい微笑みを浮かべている素敵なイタリア人女性歌手が今回の主人公、アントネッラ・ヴィターレ。彼女が手にしているのは、雨降りの憂鬱な気分をカラリ晴れやかに変えてくれそうなシチリアのブラッド・オレンジを思わせる色鮮やかな赤い雨傘。ジャケットからしてちょっとお洒落[ぴかぴか(新しい)]でしょう?。ここで歌われるのはバート・バカラックのお馴染みのナンバーの数々。な~んだ、ポップスのカヴァー集なんていい加減食傷だよ、などと安易に思う事無かれ。これは相当にクールなイタリアン・ジャズのバカラックなんですから。

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メラニー・スカイベル / "JUST A CHASE AWAY" [jazz / Female Vocal]

Melani L Skybell.jpg

Artist : Melani L. Skybell
Title : "JUST A CHASE AWAY"
Release : 2007
Style : jazz (female Vocal)
jazzっぽさ・・・★★★★☆ (4/5p)
お気に入り度数・・・ ※最高は5つ


 ここのところ今一つ面白くないアメリカのジャズ・ヴォーカル・シーンに喝を入れるべく(?)、ひょいとテキサスから現れた実力派女性ヴォーカリスト、メラニー・L・スカイベルの日本デビュー作。落ち着いた中音域だが、適度に甘さ、艶、軽やかさを備えてべとつかず、なんともさっぱりとした耳に心地良い歌声の持ち主だ。
 メラニーはピアニストでもあり作詞作曲、プロデュースまで自分でこなす才媛で、全11曲中8曲を占めるその自作曲はメロディアスで耳に馴染みやすく、曲調もスウィングあり、ボッサあり、コンテンポラリ風ありと多様性に富み、テンポ良く飽きさせない。また、そのサウンドは基本的にシンプルなものだが、アレンジ、演奏とも十分に洗練されていてスマートと好い事ずくめ。このアルバムは意外と「大穴」かもよ~。

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アンナ・シセ / "BUT BEATIFUL" [jazz / Female Vocal]

Anna Sise.jpg

Artist : Anna Sise
Title : "BUT BEATIFUL"
Release : 2007
Style : jazz (female Vocal)
jazzっぽさ・・・★★★☆☆ (3/5p)
お気に入り度数・・・ ※最高は5つ


 マルガリータ・ベンクトソンに始まったSpice of Lifeの“SWEDISH BEAUTY”シリーズの第4弾。今度は舞台女優やモデルとしても活躍している“褐色のソングバード(帯コピーより引用)”、アンナ・シセのデビュー・アルバムだ。同社の良質かつ品の良い美人歌手戦略にまんまと乗せられている僕だけど(苦笑)、それでもやっぱりただ単に美人がジャズを歌ってれば何でもOKってもんじゃなし。ちゃんと試聴もして、内容を確認してから買ってくるワケなんだけど、少なくともこのアンナに関しては美人女優とかモデルだなんて肩書きが逆に足を引っ張るんじゃないの?とつい心配になってしまったほど、真正面を見据えてマジメに作られている作品だった。その歌声も僕の思うところ、カサンドラ・ウィルソンを軽やかに親しみやすくしたような正統派のハスキー系ヴォイスで、舞台でしっかり鍛えられているだけあって、声量も歌の表情もとても豊かな歌い手なのだ。これはなかなかに侮れない、ちゃんとしたジャズ・ヴォーカル・アルバム。全編に亘りサポートするピアノのヤン・ラングレン始め、スウェーデンのジャズ・メン達による安定感溢れる演奏もとても心地良い好盤だ。

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エミリー=クレア・バーロウ / "WINTER WONDERLAND" [jazz / Female Vocal]

Winter Wonderland

Artist : Emillie-Claire Barlow
Title : "WINTER WONDERLAND"
Release : 2007
Style : jazz (female Vocal)
jazzっぽさ・・・★★★★☆ (4/5p)
お気に入り度数・・・ ※最高は5つ


 ここ数年、有望なジャズ・ヴォーカリストを次々輩出するカナダから、また新たなるブライテスト・ホープが登場して来た。それも、またまた若い女性歌手(^^ゞ。本来なら、今年リリースされたその最新リーダー作『THE VERY THOUGHT OF YOU』あたりから紹介すべきなのだけど、季節柄、今回はこのクリスマス・アルバムを取り上げたい。個人的には、あまりこのクリスマスってヤツには良い思い出がないので(苦笑)、普段はこの手の企画物にはあまり食指を伸ばさないのだけど、今年はどうしても素通り出来ないような2作品に出会ってしまった。これはその内の1枚。クリスマスの企画アルバムなんて兎角ツマンナイもんだよなぁ・・・と決め付けてしまっているそこのあなた!。何は無くとも、このエミリー=クレア・バーロウ『WINTER WONDERLAND』は一度聴いてみた方がいいと思うよ~。

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ルシアーナ・ソウザ / "THE NEW BOSSA NOVA" [jazz / Female Vocal]

The New Bossa Nova

Artist : Luciana Souza
Title : "THE NEW BOSSA NOVA"
Release : 2007
Style : jazz / boss nova (female Vocal)
jazzっぽさ・・・★★★☆☆ (3/5p)
お気に入り度数・・・ ※最高は5つ


 ラリー・クラインのプロデュースしたティル・ブレナーのアルバム『OCEANA』での客演によりその名を知ったブラジル・サンパウロ出身の女性ヴォーカリスト、ルシアーナ・ソウザの最新作。そのタイトルが示す様に過去、ボサ・ノヴァではあまり取り上げられてこなかった様な70-80年代のポップス、それもSSW、AOR系のファンが喜びそうなナンバーを中心にチョイス。ジェームス・テイラーが自作曲でデュエットを披露している他、ジョニ・ミッチェル、スティーリー・ダン、スティングなどの楽曲が全く違和感無く、まさに"THE NEW BOSSA NOVA"として生まれ変わってカヴァーされている。

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ソフィー・ミルマン / "MAKE SOMEONE HAPPY" [jazz / Female Vocal]

Sophie Milman

Artist : Sophie Milman
Title : "MAKE SOMEONE HAPPY"
Release : 2007
Style : jazz (female Vocal)
jazzっぽさ・・・★★★★☆ (4/5p)
お気に入り度数・・・ ※最高は5つ


 色々な意見は有ると思うのだが、先ずは冒頭から言い切ってしまおう。ソフィー・ミルマンのデビュー第2作目は想像以上に素晴らしい出来映えだった!、と。

 2004年リリースの前作もとても好い内容だったとは思うけど、熱唱型があまり得意でない僕にとってはちょっと歌い方が「熱すぎる」とも感じていた。たまに聴くには悪くないんだけれど、普段から繰り返しローテーションするには少々キツいかな~、って具合に。いくら美味しいワインだって、毎日こってりとジャムのように濃いヤツばかり飲み続けていたら、舌だってきっと疲れちゃうでしょう?。

 しかし、そんな僕の彼女の歌に対するイメージは、この新作に依ってすっかり塗り替えられてしまった。持てる力の全てを歌に詰め込もうと声張り上げて頑張ってた感の有る前作に較べて、好い具合に力の抜けた、なんとも心地良いゆとりに満ちた仕上りになっていると思えるのだ。

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マルガリータ・ベンクトソン / "I'M OLD FASHIONED" [jazz / Female Vocal]

Margareta Bengtson

Artist : Margareta Bengtson
Title : "I'M OLD FASHIONED"
Release : 2007
Style : jazz (female Vocal)
jazzっぽさ・・・★★★★★ (5/5p)
お気に入り度数・・・ ※最高は5つ


 スウェーデンの人気アカペラ・ユニット、リアル・グループを「卒業」したマルガリータ・ベンクトソンの満を持しての初ソロ作。美しくも親しみやすい彼女のソプラノ・ヴォイスで綴られる全10曲は、タイトル曲①"I'M OLD FASHIONED"を始めとした40年代ミュージカルや映画からのノスタルジーなスタンダードと2曲のジョビン・ナンバーから構成される。スウェーデンの実力派ジャズ・メンたちの奏でるサウンドは奇をてらうことなくオーソドックスな部類のものだが、ホーンのソロパートなどそこはかとなく漂う透明感とクールネスはやはり北欧ジャズのそれ。マルガリータの歌声はアップ・テンポの高音域ではちょっぴり線が細いかもしれないけど、それを補う歌の巧さと表現力はさすがにアカペラで鍛え抜かれた賜物。美しい人の美しい歌声で心地良く酔いたい方にお薦めしたい上質の1枚だ。

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ディー・ディー・ブリッジウォーター / "RED EARTH" [jazz / Female Vocal]

Red Earth

Artist : Dee Dee Bridgewater
Title : "RED EARTH"
Release : 2007
Style : jazz / world (female Vocal)
jazzっぽさ・・・★★★☆☆ (3/5p)
お気に入り度数・・・ ※最高は5つ


 現在はパリを拠点として精力的な活動を続けるベテラン・ジャズ・シンガー、ディー・ディー・ブリッジウォーターの新作は彼女の血脈のルーツであるアフリカを強く押し出した意欲作。実際にレコーディングはマリへ渡って現地のミュージシャンを起用して行われ、強烈なうねりを持つネイティヴなアフロ・グルーヴとパリ仕込みで洗練されたディー・ディーのジャズ・パフォーマンスとの高レベルでの融合が試みられている。

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ロビン・マッケル / "INTRODUCING" [jazz / Female Vocal]

Robin_McKelle

Artist : Robin McKelle (ロビン・マッケル)
Title : "INTRODUCING"
Release : 2006
Style : jazz (female vocal)
jazzっぽさ・・・★★★★★ (5/5p)
お気に入り度数・・・
 ※最高は5つ

 すごいすごいっ!。
 1曲目“Something's Gotta Give ”から拍手喝采のノスタルジー溢れる40~50年代テイストたっぷりの心地良いビッグ・バンド・サウンドが炸裂。ご機嫌なスイング!。この赤毛のオンナノコ(と、云っていいほど若いのかは今のところ不明・・・^^;)ロビン・マッケルはまるで若い頃のサラ・ヴォーンの再来のようなんだから!!。

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