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Bob James & Angels of Shanghai Live@Motion Blue Yokohama [ライブ・リポート]

4月22日(土曜日)

 中国伝統楽器とのコラボレーションという、コンテンポラリ・ジャズのアーティストとしては異色のコンセプトの打ち出しに尻込みしてしまい、直前まであまり関心を持てずにいた今回のボブ・ジェイムスの来日公演。

 ところがライブの前々日にその新作CDを購入し聴いてみると、切り口のあまりの鮮やかさに思わず感嘆。聴けば聴く程にいろんな音が新たに聞こえ始めて、目の前に様々な自分の空想が映像となって現れて来る。

 やっぱりボブはすごい・・・。観なかったらきっと、必ずや後悔してしまう!。

 そんな気持ちに強く駆られて、僕は今年初めてのMotion Blue yokohamaへと向かう。コンテンポラリ・ジャズと初めてライブで聴くチャイニーズ・ミュージックのハイブリッド。それは一体どんなふうに今日のステージで展開されるんだろうと、期待に胸躍らせながら。




PM5:40

 今日は彼らの来日公演初っぱな。ボブやベースのネイザン・イーストらの超トップ・クラスともなれば、僅かな暖機運転ですぐにエンジン全開にも出来ようが、若いAngelsは大丈夫かなぁなどと少々心配に思いつつも1stをチョイスした。

 ある意味緊張感は高いのかも知れないけど、来日初日の最初のステージってなんだかまだ構成が練れてないような気がして、本来ならば避けたいところ。でも久し振りのmotion blueだもん、やっぱり食事もゆっくりと楽しみたいじゃない?(^^ゞ。

 開場は17時だったけど、のんびり目の40分過ぎに入る。するとすでに客席は8割方埋まっていると云う予想外の展開(苦笑)で、随分な盛況ぶり。席を案内してくれた女性スタッフの話だとほぼ完売状態らしく、この時点で禁煙席はもういっぱいだそう。どうしようね・・・。喫煙席での他人との相席は精神衛生上良くないし・・・。

 一人ならいつものカウンターで充分なのだが、今日は一匹友人が一緒。出来るだけ正面近くで見せてあげたい。どうしようか決めかねていたら「テーブルが無く、お食事が出来ないのですが、臨時のシートがステージ正面の最後尾にご用意してございますよ」とスタッフちゃん。

 motion blueはそんなに大きくない、やや横長のハコ。例え最後尾であろうともステージからはそう遠くはない。この際ここでの食事は我慢しましょうか。

 と云うことで、この日の飲食は安上がりにハイネケンのブラックを1本、瓶のままで貰っておしまいだったよ。なんの為に1stをチョイスしたんだったっけ・・・(苦笑)。




 そうこうする内に時間となり、照明が落とされメンバーがステージへ。

 すぐ目の前をボブやネイト(ネイザンの愛称)が通り過ぎて行く。何度来ても、この瞬間から既に嬉しいんだよね、ここやBlue Noteは。

 Angel達は男性二人が黒、女性陣は色鮮やかなシルクのチャイナ服。みんな本当に若くて初々しい。外見だけなら、まるでハタチそこそこの学生くん達の演奏会のようだ。少し表情が硬かったのは緊張気味だったからかな?。

 ステージの配置は中央にヤマハのグランドピアノを配し、ボブは客席に背を向け着座。どうして主役が背中向け?。ちょっと変則的なスタイルだ。そして客席から向かって左手にシエ・タオ(古箏)、リー・リー(琵琶)、ルー・チョン(笛)、リュー・チェン(二胡)、ジェイ・ジェイ・マ(二胡)とエンジェルスの5人、ボブがジャズ・サイドと紹介した右手にはネイザン・イースト(b)、ルイス・プラガハム(dr)、ジャック・リー(g)という3人、計9人が並んだ。ステージが小さいから、ちょっとみんな窮屈そう(^^。


(これはレコーディング風景の写真。並びはこの日のステージと一緒だ。但し左から2番目の笛のZhao Qiは今回は来日せずLu Congに交代。)

PM6:00

 やがて笛の音がステージに響くと、厳かなイントロが流れ始める。アルバムの冒頭を飾る“CELEBRATION”でこのライブもスタートだ。CDで聴いている時はさして意識もしていなかったのだが、この曲はテーマ部で小節ごとにメロディーを執るサイドが入れ替わる。つまりジャズ・インストゥルメントと中国伝統楽器が交互に主役になるのだが、これがまさにこのライブのテーマ、イースト・ミーツ・ウエストに相応しい演奏シーンだと、この瞬間僕には思えた。この曲で出会い、ここから始まるのだと云う高らかな宣言。

 これをステージ中央でボブがマエストロよろしく仕切るワケ。なるほど、ボブが背中を向けているのはこう云うことからなんだね。

 それにしてもこの曲。始まりは前述のように厳かなムードで始まるのだけれど、ブライトなテーマ部分から盛り上がり始めてエンディングに向けての広がり方がすごい!。ボブはかつてサン・サースの“白鳥”を取り上げたことがあったけど、こちらは敢えて云うなら中国だけに鶴(?)。優雅に舞い、羽ばたき、やがて大空に舞い上がるかの如く壮大に展開して行くのだ。

 またギターのジャック・リーのサウンドが、ディレイの深く効いた音色といいフレージングといい、まさにパット・メセニーのそれで、まるでフォープレイのギターがパットになったかのような趣もある(笑)※。そのジャックのギターの音色が御本家パットのサウンドと同様に、ここでのボブの音楽に、より映像的な効果を生み出していたと云っても決して過言ではないだろう。オリジナリティー面ではやや厳しい意見もあるところだとは思うが、なかなか僕には興味深いギターだった。

かつてリー・リトナーが多忙を極めて泣く泣くフォープレイを脱退する際、自分の後任にラリー・カールトンとジョナサン・バトラーを推薦したのに加えて、パット・メセニーの名前を挙げた、って実話があるのだ。そりゃ幾らなんでも無理ってもんだよね・・・(^^;。

 2曲目はチャイニーズムード溢れる笛と二胡とのデュオによるイントロから、アルバムの並び通りに“GULANGYU ISLAND”。ネイザンの弾く重いベースラインと彼によるスキャットがとても印象的だった。コーラス部分で彼の声が高低2重になっていたように聞こえたので、もしかしたら部分的にテープ利用だったかも。




 ここでボブからのMC&メンバー紹介の後に、Angelsは一旦バックステージに。

 そして3曲目はカルテットでのジャズ・スタイルで“RESTLATION”が演奏される。ボブの不協和音を使ったややこしいイントロのお陰で最初は何の曲かピンと来なかったよ(苦笑)。

 この曲は90年のアルバム『GRAND PIANO CANYON』に収められていた作品で、ギターはリー・リトナー、ベースにネイト、ドラムがハーヴィー・メイソンと実質初期のフォープレイのサウンドそのものであり、僕は大好きな曲。この曲を今日聴かせてくれるとは思ってもみなかったのでかなり嬉しかった!。途中ではボブとネイトによるソロの応酬合戦もあって見応え聴き応え充分。ドラムのルイス・プラガサムの手数の多いパーカッション・ライクなプレイもあって終盤はブラジル・チックにも展開。素晴らしい演奏だった。

 さらに続けて4人での演奏。TVドラマ「TAXI」のテーマとしてヒットした“ANGELA”がそっと始まる。本来はフルートでメロディーが奏でられるパートはさらに深くディレイが掛かったジャックのギターにて。美しくメローなサウンドに包まれて会場もしっとり。

 ちなみにこの曲はアルバムの最後にAngels達と“Angela With Purple Bumboo”としてリメークされていて、そちらもなかなか好い出来なのだ。どちらのアレンジでも聴きたかったと残念がるのは欲張りかな?。




 この後、Angelsがステージへ再登場。

 僕はすっかり覚えてなかったのだが、どうやらここで宮崎アニメ「千と千尋」のテーマが彼等によって奏でられていた(?)らしいのだが、僕にはその後にメドレーで繋げられた童謡「里の秋」の方の印象が強かったようでちっとも覚えてなかったりして・・・(^^ゞ。

 そしてこれがイントロとなって“THE MAGIC PAINTBRUSH”へと進む。二胡と笛の音が織りなすシリアスで儚げなメロディーとボブのピアノが相まって、とても美しい演奏だった。聴き入っていたオーディエンスは曲が終わると大歓声。僕ももちろん思わず掌が痛くなるくらいにまでに拍手!。

 とても良いムードで進行するステージも、ここからいよいよ中盤から終盤へと差し掛かる。

 ボブがMCでAngelsのリーダー格の男の子(まさにそんな容姿なんだな)、二胡のジェイジェイ・マを紹介し、彼とボブのピアノによるデュエットで“MELODIA”が奏でられ始めた。

 深く静かに響き渡る二胡の音色に、会場もそっと聴き入る。

 バイオリンの様な、とは決して二胡に対する褒め言葉にはならないとは解っているけど、あまりに洗練されたその美しい調べはこれが中国の楽器である事を忘れさせてしまう程だった。

 美麗なサウンドで会場がしっとりと落ち着いたところで、今度は耳慣れたあのメロディーが。オーディエンスから、ちょっと楽しげな笑い声もこぼれる。そう。お次はチャングムのテーマ“ONARA”だ。Motion Blueでまさかこの曲を聴くなんて思いもしなかった(笑)。ジャック・リーのハンマリングとプリングを多用したマイナー・スケール的なソロはこの日の彼の最大の見せ場。この曲がこんなにjazzyになるなんて、聴けばイ・ヨンエちゃんもきっと吃驚しちゃうだろうね(笑)。

 そして、この日は聴けるとはあんまり期待していなかったこの人の歌声も聴くことが出来た。以前はそのシャイな性格から、ステージではあまりリードヴォーカルを披露してくれないこともあったネイザン・イーストだけど、今やすっかり歌い馴れたのだろうか、ここであまーく“ENDLESS TIME”を。でもちょっぴり音程甘かったかも。あんまり歌い込んでないんだろうな、この曲・・・って印象。でも好きだから許せちゃうけどね(^^;。



PM7:00

 ネイトが歌い終わって一時の静寂。悪いクセだけどこんな時、クライマックスはそろそろかなぁ、なんて思いつつ、つい時計を見ちゃう。

 すると古箏のシエ・タオ(録音時の写真よりずっときれい。腕がめちゃほっそり!)がソロを奏で始めた。古箏はチャイニーズ・ハーブと呼ばれているそうだけど、横置きのスタイルといい音色といい日本の琴を思い起こさせるもの。だからその聴き心地も中華的でありながら何となく懐かしささえ覚える。きっと遠いルーツは一緒なんだろうね。

 いつか彼女の奏でるフレーズが聞き覚えのあるものに変わる。「えーっ!、まさか、この構成でもキメはこの曲なんだ!」と吃驚するやら嬉しいやらの“WESTCHESTER LADY”だった。そうと気付いた途端、会場喜びの大拍手だ。

 でもこの曲ってワン・コーラス毎にアドリブ回しがあるんだよ。みんな(中国楽器でも)やるの???。

 そんな僕の心配は全く無駄なものだった。まず最初に琵琶のリー・リーちゃんの見事なインプロビゼーションに感服。中国楽器のプレイスタイルの枠を飛び越えたかのようなギター・ライクなフレージングに驚かされてしまった。マンドリン奏法(?)でスライドだなんて、すっごく面白い!。

 そしてそして、お次はレコーディングには参加していたもののAngelsとしては残念ながら写真も載せられていなかった笛のルー・チョン君。それでも彼はこのライブでは大活躍。彼の持つ笛はきっと30cmくらいの小さなものなのに、高らかに朗々と、そして勇壮に鳴り響く。僕の席からも激しく動き続ける運指が見て取れるすさまじいフィンガリングとブロウ。今、こうして思い返せば彼がこの日のベスト・ソリストだったかもしれないなぁ。本当に素晴らしいソロだった。




 こんな事を云うのもなんだけど、きっとAngelsのみんなはここからエンジンが掛かったんだと思う。最後の最後に、やっと表情から硬さは消え、ぎこちなかった動きはごく自然にグルーヴに合わせて肩を揺らせるようになっていたのだから。

 そりゃそうだよね、普段は楽譜の通りいかに正確に弾きこなすかを求められているだろうに、ここでは瞬発的なアイディアを音にすることを求められる。それが即興的かつエモーショナルであればあるほどジャズ・オーディエンスは大きな拍手を返してくれるんだ。普段の彼等の演奏形態とは全く違った客席との遣り取りの楽しさに、きっと今日のステージではこの時初めて会場全体との一体感を感じ取ってくれたんだろうと僕には思えた。

 そしてこの曲を終え大歓声の内にメンバーはバックステージへ下がるが、当然に観客は大きな拍手を以てアンコールを求めた。再び舞台へ戻ったボブもとっても嬉しそうだ。

 そんな彼がアンコールに選んだ曲は再び1曲目に演奏した“CELEBRATION”。今日のステージ初めにあった緊張感とは全く違った、充実感溢れる演奏に見ている僕も嬉しくなってしまった。でも、僕が観るライブはこれにて終演。せっかく調子良くなって来たというのに、ここで帰らなければならないのが僕には何とも悔しい。きっとこのあとの2ndは更に素晴らしい演奏が聴けたのかも知れないのになぁ・・・。


【SET LIST】
01.CELEBRATION
02.GUALANGYU ISLAND
03.RESTORATION
04.Angela (Theme from "Taxi")
05.MAGIC PAINTBRUSH
06.MELODIA : A Quiet Place for Two
07.ONARA (Theme from "DAEJANGKEUM")
08.ENDLESS TIME
09.WESTCHESTER LADY
10.CELEBRATION

※なお、本文中の時間表示はアルバム「ANGELS OF SHANGHAI」のブックレットを真似て挿入しているのものであり、正確な時刻とは関係ありません(^^ゞ。


After Hours

 ボブ・ジェイムスは今回の『ANGELS OF SHANGHAI』の作品発表にあたり、さまざまな困難に直面したそうだ。もともと親日家で、松居慶子との4ハンズ・レコーディングやライブを行うなどアジアに対する目は持っていたわけだけれど、松居慶子はすでにアメリカのスムースジャズ界では確固たる地位の持ち主。今回の若い中国伝統楽器奏者達とのコラボレーションとは意味合いが全く違う。従ってこのプロジェクトに対するアメリカのレコード会社からの反応はとても冷めたいものだったらしい。

 アメリカのレコード会社にはこういった音楽を生み、育てる土壌は全くないと感じ取ったボブにとって、唯一の頼みの綱は女子十二楽坊がヒットしていた日本だった。日本のオーディエンスならば、自分が創造しようとするイースト・ミーツ・ウエストのハイブリッド・ミュージックも受け入れてくれるに違いない。そんな思いを胸に、どこのレコード会社の協力も得られぬまま、彼は私財を以て上海での録音を開始した。

 しかし録音が終わると社会情勢は大きく暗転していた。中国では各地で憎悪に満ちた反日デモが繰り返され、互いの感情は大きく離れ冷え切ったものになってしまっていたのだ。中国演奏家とのコラボレーションを好意的に受け取ってくれる日本のレコード会社は、最早無くなっていた。

 そんな中、たくさんのスタッフが様々に尽力して、やっとの思いで漕ぎ着けたアルバム・リリースを経ての来日公演。ボブの充実感や感慨もひとしおだっただろう。実際彼はこの作品はリリースできない、と一時は諦めかけてもいたんだとか。

 ボブは声高には社会的なメッセージは投げかけていない。けれども、お互いに越えなければいけない偏見や壁は大きいとインタビューにて述べている。

 世界の隣人と争わずに済むためにも、多くの人が彼のこの作品を通じて「平和」の意味を改めて噛み締めて欲しい。音楽なんかで何が変えられるものかと、簡単に言い切らないで欲しい。少なくとも、僕はこの日、5人の中国の若者の演奏を聴いて彼等にとても近しい親しみを持った。そして、彼等にも同様に日本を好きになって欲しいと思った。

 平和って、とっても遠大な言葉だけど、こんなことからだって相手に対する好意は生まれるのだ。ちっとも感謝されないODAをバラ撒き続けた日本の政府より、こうした音楽の方がよっぽども人の心を温かくしてくれるんだよ。

 僕の大好きな音楽ライターの工藤由美さんもこう書いている。
 「ここには互いの尊重と信頼の絆がある。世界のリーダーは、真の平和と繁栄を希求するこの音楽に、耳を傾けるべきだ」と。




* * *


 これだけ長々と書いておきながら最後に更に余談。

 翌日の日曜日、映画「プロデューサーズ」でも見ようかとみなとみらいに出掛けた僕は、クィーンズ・スクエアでお昼を食べた。食後、さてそれでは映画館へ向かおうかと思っていたら、目の前を見覚えのある男の子(ジェイ・ジェイ・マ君)が通り過ぎた。「あれ!?」と思いよくよく見れば、後ろから歩いて付いて行くのは他のエンジェル達。彼等はすぐそばにあるドラッグストアへと、みんなして入って行った。

 僕は何だか嬉しくなって、さすがに一緒にはお店には入らなかったけど、しばらく立ち止まって彼等を見ていた。すると、古箏のシエ・タオちゃんがふらりとひとり、建物の外へ出て行ってしまったではないか。しばらくして他のメンバーも店から出てきたのだが、周囲を見渡すも彼等にはシエちゃんが見当たらない。ついにはたくさんの人混みの中、彼等は彼女がいるのとは反対側に歩き出してしまった。

 さすがに僕のお節介の虫が騒いで(苦笑)、笛のルー・チョン君を呼び止めて「ねえ、エンジェルズ!、君らのお友達はあっちだよ!!」と声を掛けるに至ってしまった(^^;。

 「エンジェルズ」と呼ばれて吃驚するエンジェルたち(笑)に、昨日の晩、君たちの音楽を聴きました。とても楽しかったよ、と片言の英語で伝えると、シエちゃんが嬉しそうな笑顔で「本当ですか、ありがとう!」と答えてくれた。もっと気の利いたことを話したかったのに、何となく気恥ずかしくて「日本滞在、楽しんでね」と一言言っただけでその場を離れてしまったけど、今から思えば握手するなり、一緒に写真撮るなりすれば良かったなぁと後悔することしきり。あーあ(苦笑)。


ボブ・ジェイムス / 『ANGELS OF SHANGHAI』のアルバム・レビュー過去記事はこちら→http://la-musica-jazzpoino.blog.so-net.ne.jp/2006-aprile-03
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